セミじゃなくスズムシが鳴いてるのおかしいと思うんですよ。
こんにちは。中野おばさんこと、ひばちです。プール行こうと思ってたのに天候に嫌われてブチ切れてます。
今回は7月7日に行った活動についてのご報告。遅いですね。更新しなさすぎてブログに広告が出ちゃいましたごめんなさい。
さて、今年の七夕は月曜日でたまたま活動日と重なりました。せっかくだから何か七夕ぽいイベントをやりたいと思いました。七夕と言えば…
ジラーチですね。
という訳で今回はジラーチのコスプレをしてみんなで遊びましょうと考えました。またの名を
インディアンゲーム説明しよう!インディアンゲームとは!
自分の頭に貼られたキーワードを言わないで、相手を出し抜くゲームである!
これだけじゃなんのことかさっぱりですよね。では詳しい説明を。
よういするもの
・短冊サイズに切った画用紙
・帽子とか頭にかぶるもの
・両面テープ
あそびかた
⑴ゲームに挑戦する4~5人のグループを作る
⑵「夏休み」「MPK」などのテーマに関連したキーワードを、グループ外の誰かが短冊にこっそり書く。(例:テーマ「夏休み」なら→お祭り、かき氷、宿題、成績、など)
⑶短冊を挑戦者の頭に貼る。髪に貼ると痛いので帽子があるとよい。挑戦者は自分に貼られた短冊を見てはいけない。
⑷ここで初めて挑戦者にテーマが告げられ、ゲームスタート。制限時間の間(10分くらい)、挑戦者たちにはテーマについての雑談をしてもらう。雑談をする中で、自分の頭に貼られたキーワードを言ってはいけない。
なおここでの禁止事項は、必要以上に無言なこと。喋ろう。
それを守ればどんなトークでも可。例えばAさんがBさんを脱落させようと目論んでいるとき、AさんがBさんのキーワードを連呼しても問題ない。
こんなかんじです。ちなみにこのゲームについては、私が個人的に囲っている某男性アイドルグループが遊んでいるところを見て知りました。
キーワードを言ってしまった人から脱落していき、最後まで生き残った人を優勝にするシステムにしようと思ったのですが、思いのほかドボン者が出るまでに時間がかかったので途中からルールを変更しました。
運営側からランダムにメンバーを指名してゲームをしてもらうのを繰り返し、印象に残るトークをした者を表彰することにしました。超ガバガバだ。
でもこの緩さが許される中野支部が好き活動風景
黒いのはギャラリー
最初はゲームの内容をつかみきれずに会話が途切れる…ということが続きましたが、だんだん盛り上がるようになりました。
高校時代の思い出、単位への不安、新作ORASに期待すること、サークルに対しての思い……テーマに沿って様々なトークが繰り広げられました。
ぶっちゃけポケモン要素はあまりなかったし途中からジラーチってなんだったけ状態でしたが、個人的には、接点の少なかった1年生と交流を図ることができて嬉しかったです。
ちなみに運営が超個人的に選んだMVP3人には、上位からルチャ箱、ドランくじ(なお外れた模様)、●いきつねうどん(某鷹のパリーグ球団特別パッケージ)が贈られました。
以上、おばさんでした!