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10月27日、この日気象庁は東京で木枯らし1号を観測したと発表しました。
活動を終え、中野駅へ向かうサークル員達。
木枯らしの寒さからか、私はラーメン食べに行きました。おいしかったです。

後期4回目の活動は、私るえりあによる「カードゲーム講習会」を行いました。
活動の内容は、続きからどうぞ。



カードゲームといっても、実はかなり広い種類が存在します。
トランプであったりとか、かるたもカードゲームです。
ポケモンカードゲームは、カードゲームの中の一種である”トレーディングカードゲーム(TCG)”に分類されています。
今日我々がカードゲームと呼称するものの殆どはこのTCGですが、一応言葉上はトランプを指すらしいです。豆知識おわり。

カードゲーム講習会と言いましたが、今回行った内容は以下になります。

・カードゲームで対戦する前の準備
・ゲーム中に行う動作などの諸注意

それでは、各項について話した分も含めて掘り下げていこうと思います。



・カードゲームで対戦する前の準備

主にカードゲームで使用するプロテクター(スリーブ)について触れました。
後にも触れますが、元来プロテクターはカードの代わりに傷んでもらうためのものであり、消耗品です。
ではどういうタイミングでカードが傷むのか?というと、
「デッキ(山札)をシャッフル(カット)する時」が一番かと思います。
カードはほぼ全てが紙で作られていますので、非常に柔らかく脆いです。
相手がカードを触れる場合も起こりうるカードゲームにおいて、何より大切なのは相手に不利益を出さないことです。
これは対戦結果とは関係ない部分での話になります。
相手のカードを粗末に扱うのは論外ですが、丁寧に扱っていても、落としてしまうなど傷がつきかねない場合もあります。
対戦相手の方が、安心してカードに触れることができるためにも、プロテクターは必要です。

ここで私がオススメしているプロテクターをいくつか紹介したいと思います。

【ウルトラプロ UltraPro 収集用品】 レッド プロマット・デッキプロテクタースリーブ(光沢無し/ホロ付き) 50枚入り (#82650)【ウルトラプロ UltraPro 収集用品】 レッド プロマット・デッキプロテクタースリーブ(光沢無し/ホロ付き) 50枚入り (#82650)
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これは、ポケモンカードゲームが利用しているカードサイズにちょうど合うサイズ(スタンダードサイズ)のものです。
裏面がザラザラしている、俗に言う「ザラスリ」です。プロテクター同士がひっつきにくいので、カットもスムーズに行えます。

カード表面に銀のロゴがついていますが、ポケモンカードゲームをやる際には問題ない位置なので、大丈夫だと思います。

カードショップでは割と扱っている商品ですが、類似品(販売元は同じですが)がありますので注意してください。

【ウルトラプロ UltraPro 収集用品】 ブルー ソリッドデッキプロテクタースリーブ(ホロ付き) 50枚入り (#82670)【ウルトラプロ UltraPro 収集用品】 ブルー ソリッドデッキプロテクタースリーブ(ホロ付き) 50枚入り (#82670)
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ウルトラプロ

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こちらになります。特徴としては、上記にあげたプロテクターよりかなり安価です。
ですが、その代償なのか、1枚1枚の縦横サイズにブレが非常に大きいです。
これでは、どのカードがどのプロテクターなのか判別できてしまうので、大会などで使うことができません。

見分け方は、パッケージと値段です。PRO-MATTEと表記されていて、350円ほどであれば大丈夫かと思います。


必ずしも上記のものを使わないといけない、というわけではありませんが、何を使おうか迷っている段階であれば、こちらを検討してみてはいかがでしょうか。




・ゲーム中に行う動作などの諸注意

カードの扱い方などについて触れました。
カードゲームは、頻繁にデッキをシャッフルする場面があります。
シャッフルといっても、実は種類がたくさんあり、それぞれ利点と欠点が存在します。

日本人がよく行うものが、「ヒンズーシャッフル」です。
山札を下から上へ移動させるものです。このシャッフルの利点は、練習の必要があまりないこと、時間がかからないことです。
ですが、このシャッフル方法には大きな欠点があります。
カードがかなりまとまって移動することになるので、カード同士が非常に混ざりにくいです。
「手札を山札に戻して、シャッフルして引き直したらまた同じ手札だった」という時の原因のほとんどがこれにあると言っても過言ではないと思います(もちろん運の要素はありますが)。

次に紹介するのが、「ファローシャッフル」です。
山札を二つに分け、分けたカードを1枚ずつかみ合わせて一つの山札にするものです。
利点としては、とにかく混ざります。慣れれば数回行うだけで、かなりの効果が得られます。
欠点という欠点ではありませんが、こちらは練習が必要になります。
山札を2つに分けてかみ合わせる際に、やさしく持つこと、また1つに合わせる際に押し込まずに落とすように入れること、です。

そして最後になるのが、「ディールシャッフル」です。
トランプなどを1枚ずる配るように、いくつかの山に分けて混ぜていく方式のことです。
時間はかかりますが、これもカードが混ざりやすいです。

これらは組み合わせて行うことが推奨されます。
どれだけ入念にシャッフルを行っても、同じ方法だけを使っているとカードは固まりやすいので、注意しましょう。
ポケモンカードゲームであれば、名前順にデッキのカードを並べて、
上記の方法で数回シャッフルした後に上からカードを見ていくとおそらく基本エネルギーカードが固まるはずです。

これは単純に入れる枚数が多くなりがちなこともありますが、同じ名前のカードが2枚連続で固まっていることも非常に多いと思います。

ゲーム開始時に手札がこんなことにならないようにも、シャッフルは入念にしましょう。
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また、相手のデッキをカット(非常に簡易なシャッフル)することによって、相手への敬意、誠意も伝わります。
お互いに、不正、イカサマ(積み込みなど)をしていませんよというアピールにもなるので、シャッフルはきちんとしましょう。
またこの際に、相手が安心してカットをできるように、プロテクターは必要になります。この点も覚えていただけると幸いです。


また、ゲーム中に、手札のカードを混ぜることがあるかと思います。
この際に、わざと音を立てて混ぜる行為が問題になってきています。(通称シャカパチ)
これは対戦相手の集中を乱す行為にもなり得ますので、不必要に大きな音を立てるのはやめましょう。
この他にも、威圧的な態度を取ったりするプレイヤーが少なからずいます。
悲しいことではありますが、対戦ゲームというジャンルの都合上ある程度は仕方がないことです。

カードゲームに限らず、勝負があるもの全てにおいて、勝てれば楽しいと思います。
ですが、これは負けたらつまらない、ということではありません。
負けても楽しい、と思えることがカードゲーム、ひいては勝負事全てを楽しむための一番の近道です。

カードゲームを楽しくプレイできれば、相手が威圧されていると思うような態度にはならないはずですし、お互いに楽しくなれると思います。

相手への思いやり、マナーは全て人間として当たり前のことです。
特に、カードゲームは対戦相手と向かい合って行うゲームなので、普段以上に注意していただけると幸いです。

長くなってしまいましたが、今回はこれまでになります!ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!
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2014.10.29 Wed l 活動記録 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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